2025/06/05 16:34

「子ども靴」にこだわる理由

靴ジャーナリスト・大谷知子さんによるコラム「子供の足と靴のこと」の連載①「私が子供靴の本を書いた訳」のダイジェストです。私が“子供靴の怖さ”に気づいたのは、母としての体験がきっかけでした。初めての子に...

2026/01/19 00:00

 「母子健康手帳」、懐かしい! ふむ、ふむ、ふむ。

おばあちゃんになって約30年ぶりに母子健康手帳を手に取る機会がありました。自分が母親になった時とほとんど内容が変わっていません。省令の改正は2012年に行われましたたが、追加されたのは聴覚検査や便色カー...

2025/12/30 00:00

ほやほやの仲間の足に思ったこと

小さな仲間が家族に加わりました。生後1週間の足は、爪までまっさらです。それを見て、成り立てほやほやの伯母さんが「キャー、小指の爪がちゃんとある!可愛い!」。感嘆の声を上げました。その声に触発され「足...

2025/12/23 09:29

長期コロナ休校明けの子供たちに「運動」の提案

緊急事態宣言が解除され、6月に入り学校が全国的に再開。子ども達が嬉しそうに登校する様子にホッとします。その一方、長い休校で不登校が増えていないか、健康面では運動不足になっていないかなど心配にもなりま...

2025/12/16 00:00

こんな事態だから、親子で元気になれる足の絵本

緊急事態宣言が続く中、外で遊ぶことが仕事の子どもたちは、さぞストレスをためていることでしょう。そこで、楽しくなる絵本をと本棚を漁ってみました。見付けたのは、谷川俊太郎作『あし あし はだし』です。写...

2025/12/09 00:00

映画から教わった“stand in his shoes”の子供靴にとっての意味

深夜にテレビを観ていると、「アラバマ物語」をやっていました。古い映画ですが、名優グレゴリー・ペックがアカデミー主演男優賞を受賞した名作です。すると、字幕に「他人の靴を履いて歩いてみないと…」と流れま...

2025/12/02 00:00

赤ちゃんのO脚に新事実で思うこと

O脚が見られる赤ちゃんがいますが、これは生理的なもの。つまり成長と共に正常になるという見方が一般的でしたが、これに異を唱える論文があります。順天堂大学の坂本優子准教授の調査・研究によると、O脚の赤ち...

2025/11/26 00:00

サステイナビリティと革

サステイナビリティの文脈で語られる革は、何やら悪者。そこには誤解や短絡的な理解があるようです。動物の皮(skin)を鞣すと革(leather)になりますが、その主流の方法は、クロム鞣しです。クロムは発がん性な...

2025/11/19 00:00

サステイナビリティと子ども靴

「サステイナビリティ(持続可能性)」は今や世界中で重要なテーマです。ミラノで開催のリネアペレでという靴や革製品素材の国際見本市を訪れました。会場はグリーンを基調にした演出で埋め尽くされ、環境意識の...

2025/11/12 00:00

足、靴は優先順位が低い。なぜ?

子どもの足と靴の話をしたら、「優先順位が低い」という言葉が返って来ました。では、何が高いの?すぐに思いつくのは、歯です。乳歯が生えると、お母さんは、すぐに歯磨きを始めます。噛み合わせも、歯のトラブ...

2025/11/05 00:00

ヒモ靴を見直してみませんか。

私はこれまでヒール靴をほとんど履かず、長年ローヒールのヒモ靴を愛用してきました。だからこそ、靴ヒモをきちんと結ぶことの大切さを実感しています。しかし子ども靴の世界では、ヒモ靴は、完全にマイノリティ...

2025/10/29 00:00

歩く力は、DNAに埋め込まれている?!

赤ちゃんが足を地面に着けまいと、脚をいっぱいに開いたり、縮こめたりしている動画を、SNSで見付けました。何ともかわいい!でも、なぜ?0歳からの足育に取り組んでいる足育アドバイザーⓇの方に聞いてみたとこ...

2025/10/22 00:00

おさらいしましょう、良い子供靴とは、どんな靴?

靴には「良い靴」であるための条件があります。では、良い子供靴とはどのようなものでしょうか。子供の足は生まれた時にはほとんどが軟骨で、成長とともにゆっくりと骨に変わっていきます。そのため、靴はただの...

2025/10/15 00:00

オルガの靴

「大草原の小さな家」は、アメリカ西部開拓時代を舞台にした心温まる家族の物語です。その中に「オルガの靴」というお話があります。インガルス一家の次女、ローラは、ある日、お金持ちのネリーの誕生パーティに...

2025/10/08 00:00

『リサのあかいくつ』の教訓

私たちの生活に欠かせない靴は、幼児教育やしつけの題材としても多く取り上げられてきました。海外の絵本『リサのあかいくつ』もその一つです。靴が小さくなり新しい靴を買ってもらえることになったリサは、新し...

2025/10/01 00:00

『ゾウの時間ネズミの時間』にことよせて

『ゾウの時間ネズミの時間』は、生物学者・本川達雄氏が「体のサイズと生き方の関係」をわかりやすく解き明かした一冊です。ゾウもネズミも寿命を呼吸数で割ると同じ約5億回。大きさは違っても命の価値は等しいと...