2025/06/26 00:00

「良い靴とは」の知識を、知恵に変える

「良い靴」とは、どんな靴でしょうか。ポイントを挙げてみます。踵がしっかりしている靴は、足を安定させて支えてくれる。そのためには踵の芯材や形状が重要。加えて紐やマジックテープ、足首を覆うブーティ形状...

2025/06/23 00:00

「見て、聞いた ヨーロッパの子供靴意識」

日本人が日常的に靴を履くようになったのは戦後以降。たかだか70年余りの歴史しかなく、欧米とは靴文化の成熟度が異なります。それは、子供靴選びにも表れています。例えばフランスでは1万円の子供靴が普通。親た...

2025/06/19 00:00

「リコスタ」が生まれるところ – その3

RICOSTA(リコスタ)の子供靴には、「WMS」という特別な規格があることをご存知ですか?WMSとは、ドイツ靴研究所が定めた子供靴の製造・販売に関する厳格な規格。単なる「足幅に合わせた3サイズ展開(W=広い、M=...

2025/06/17 00:00

「リコスタ」が生まれるところ – その2

1969年、ドナウ川の源泉がある町ドナウエッシンゲンに、RICOSTA(リコスタ)は誕生しました。ルーツは1874年創業のドイツ南西部の靴メーカー「リーカー」。その子供靴部門が独立し、リコスタ社が設立されたのです...

2025/06/13 00:00

「リコスタ」が生まれるところ-その1

RICOSTA(リコスタ)のふるさとは、ドイツ南西部の小さな町、ドナウエッシンゲン。ここは、あの「美しく青きドナウ」のドナウ川が始まる場所でもあります。町の中心部、古い居城跡の井戸からぷくぷくと湧き出る水...

2025/06/09 00:00

子供靴は、足を育てる育児器

毎日、当たり前のように履いている靴。でも、それって本当はどんな意味を持っているのでしょう?5000年前の「アイスマン」も靴を履いていました。中には藁が敷き詰められていて、足を保護する道具だったことがわ...

2025/06/06 00:00

ネオテニーで生まれる人間と靴の必然の関係

かつて『シューフィル』という靴専門誌で、サル学の第一人者・河合雅雄先生にインタビューしたことがあります。先生の著書『子どもと自然』で知った「ネオテニー(幼形成熟)」という言葉──それは、体の器官が未...