2026/09/21 00:00

日本靴医学会は靴医学に関する学術団体ですが、「こどもにいい靴 みんなにいい靴」をテーマに学術発表会を行いました。その中で気になったのが、日本足育プロジェクト協会による保護者アンケートです。

資料提供:日本足育プロジェクト協会

 回答用紙の配布方法によって「Ⓐ学校や保育園など」「Ⓑ足育アドバイザーⓇのブログなど」の二つに分けクロス分析を行ったところ、普段履きの購入予算が、Ⓑの方が600円以上高く、また、「お子さんの靴選びにあたり、特に参考にする情報は?」と選択肢を挙げて聞いたところ、Ⓐ群でもっとも多い回答は「靴販売員」でした。
靴販売員が子どもの足に良い靴や靴選びのポイントを積極的に伝えると靴の消費レベルが上がるという感想を持ちましたが、皆さんは、どのように思いますか? 

靴ジャーナリスト・大谷知子さんによるコラム「子供の足と靴のこと」の連載76「子ども靴の購入予算は、知識・情報量に比例する。そして…」のダイジェストです。コラムの全文はこちら。

大谷知子(おおや・ともこ)
靴ジャーナリスト。1953年、埼玉県生まれ。靴業界誌「靴業界(現フットウエア・プレス)」を皮切りに、靴のカルチャーマガジン「シューフィル」(1997年創刊)の主筆を務めるなど、靴の取材・執筆歴は約40年。ビジネス、ファッション、カルチャー、そして健康と靴をオールラウンドにカバーし、1996年に出版した「子供靴はこんなに怖い」(宙出版刊)では、靴が子どもの足の健全な成長に大きな役割を果たすことを、初めて体系立てた形で世に知らしめた。現在は、フリーランスで海外を含め取材活動を行い、靴やアパレルの専門紙誌に執筆。講演活動も行っている。著書は、他に「百靴事典」(シューフィル刊)がある。

子ども靴選びでお悩みの方は、