2026/05/18 00:00

久しぶりに対面取材に出ました。コロナ禍でリモート取材が定着の感ですが、やはりリアルに勝るものはありません。
テーマは、足育。足育に取り組む保育園や幼稚園に伺い、なぜ足育に取り組むようになり、実際、何をやっているかを伺いました。
子どもの歩き方の違和感や疲れやすさへの気づきから足の計測を行い、浮き指やアーチの未発達を把握。その改善策として靴選びや履き方指導を取り入れていました。
中でも印象に残ったのが、園長先生の次の言葉でした。
「お迎えに来たお母さんが、“ゆっくりでいいよ。そうそう、上手にできてる”と、靴を履く子どもを見守っているんです」。
自分が子育て中のことを思い出しました。親は、待つのが苦手です。でも。子どものペースに合わせ待ってあげると、子どもは自分の方法を見付けて、できるようになる。
待てば海路の日和ありです。


靴ジャーナリスト・大谷知子さんによるコラム「子供の足と靴のこと」の連載59「待つ」ことの大切さ コラムの全文はこちら