2025/12/16 00:00

緊急事態宣言が続く中、外で遊ぶことが仕事の子どもたちは、さぞストレスをためていることでしょう。
そこで、楽しくなる絵本をと本棚を漁ってみました。見付けたのは、谷川俊太郎作『あし あし はだし』です。
写真絵本と銘打たれ、谷川の詩と写真家・中村ノブオの写真が組み合わされ、例えば、
あし あし わたれ
いっぽんばし わたれ
ゆらゆら ゆれる
かぜ かぜ ふくな
……
リズミカルに繰り出されるシンプルな言葉に心に浮き立ち、うきうき、にこにこ。
そして、折り込みの付録に谷川俊太郎自身が「はだしの喜び」と題した文章を寄せています。その最後に次のように記しています。
「(前略)足はからだに生命のリズムを生み出します。子どもたちにそのすばらしさと大切さを気づいてほしいと思います。」


靴ジャーナリスト・大谷知子さんによるコラム「子供の足と靴のこと」の連載㊵「こんな事態だから、親子で元気になれる足の絵本」のダイジェストです。コラムの全文はこちら