2025/07/07 00:00
「足育」という言葉が広まりつつありますが、もともとは「食育」に触発されて生まれたもの。子どもの足を健やかに育てることを目的としています。
アキレス社が「ソクイク」として商標登録していますが、一般名称として捉え、意味は「足を育てる」。また、「アシイク」と読むことにします。
足育の定義は団体によって若干異なりますが、共通しているのは、足と靴に関する正しい知識を得て、健康な足を育てるという考えです。
活動は、講座や測定イベント、相談会など多岐にわたり、子どもの成長に合わせた靴選びが関心を集めるようになっています。
市場規模ではまだ小さい子供靴市場ですが、人口比から見れば成長の余地があり、足育の推進がその鍵となります。
重要なのは、関心を一時的な流行で終わらせず、日常の中で継続的に足と靴の大切さを伝え続けることです。

靴ジャーナリスト・大谷知子さんによるコラム「子供の足と靴のこと」の連載⑪「『足育』について考えてみる。」のダイジェストです。
コラムの全文はこちらから
